国分寺にある「ねじまき雲」というカフェ。
オーナーがいれるコーヒーはまるで、茶道のお手前である。
ムダのない動きは厨房に造られたステージ(窓枠)から拝見でき、
パフォーマンスが始まると、小さな店内はここちよい緊張感に包まれる。
差し出されたコーヒーは鼻先でフルーツの香りを漂わせた。
これはワインだったのか、とたじろぐ。
カリタ、コーノ、プレス、サイフォン、水出し、いろいろなドリッパーでもてなしてくれる。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
国分寺にある「ねじまき雲」というカフェ。
オーナーがいれるコーヒーはまるで、茶道のお手前である。
ムダのない動きは厨房に造られたステージ(窓枠)から拝見でき、
パフォーマンスが始まると、小さな店内はここちよい緊張感に包まれる。
差し出されたコーヒーは鼻先でフルーツの香りを漂わせた。
これはワインだったのか、とたじろぐ。
カリタ、コーノ、プレス、サイフォン、水出し、いろいろなドリッパーでもてなしてくれる。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
毎年、パーティシーズンのトップを飾るのが、目黒雅叙園のショー。
ハロウインの夜、「假屋崎省吾 華ルネッサンス」(11/1〜18)のオープニングに行ってきました。
氏のデザインした着物とブーケのショーやベルサイユのバラの池田理代子さんなど来賓に招き、
今年もたくさんの人々で溢れ、華やかで個性的。
百段階段の各部屋に飾られたお花では、大輪の菊が見事に開花していましたが、
ベルサイユのバラと名付けた部屋には假屋崎氏のバラ「ショウゴエレガン」を使ったパーフォーマンスも。
「ショウゴエレガン」は花びらも香りも通常のバラの2倍で今の時代にぴったりとは氏の弁、、、。でした。