ウコンには秋ウコンと春ウコンがあるそうです。
いわゆるお酒の後に飲むといいよ〜とか宣伝されていたり、
カレーに使われているのが秋ウコン。
春ウコンはウコンの一種で、春根茎から芽が出るとすぐに花が咲き、
正式名称は「姜黄」、英語だとワイルドターメリックといいます。
この春ウコンの根茎を乾燥粉末または粒状にしたものは免疫レベルをとても高くするそうです。
ウコンには秋ウコンと春ウコンがあるそうです。
いわゆるお酒の後に飲むといいよ〜とか宣伝されていたり、
カレーに使われているのが秋ウコン。
春ウコンはウコンの一種で、春根茎から芽が出るとすぐに花が咲き、
正式名称は「姜黄」、英語だとワイルドターメリックといいます。
この春ウコンの根茎を乾燥粉末または粒状にしたものは免疫レベルをとても高くするそうです。
というのも、10月に風邪をこじらせたときに、ほぼ平熱が36度4分であることがわかったから。
低体温ですぐに頭に浮かぶのは「ガンになりやすい」というフレーズ。
もちろん、それだけじゃありません!
1度下がったら、免疫力が37%低下し、風邪などひきやすくなり
基礎代謝は12%低下し、体重が増え、
体内酵素が50%低下して、栄養の消化やエネルギーの生産力が低下。
芳しくありませんねえ。
というわけで、低体温を直すべく、さまざま挑戦しております。
1 生姜をとる ⇒飴を買うときはかならず生姜入りを。
2 根菜を食べる ⇒大根、人参は常備菜に。
3 お風呂にゆっくりつかる ⇒10分(本当は20分らしい)
これらは、TVなどの健康番組で仕入れた情報ですが、
自分なりに考えて、お風呂の後に,足の指を順番にこすりあわせて、
最後に足首をぐるぐる回すようにしました。
これが、以外にポカポカ。
そして、指回しの翌日の体温測定の結果は35度9分。
すでに3日キープしております。
健康体温36度6分まであと7分!!!!
冬将軍が来る前に、次のテを考えなくちゃ。
写真は、クルミ入りのおそば。お昼は消化の良いおそばをさらりと食べる程度がいいそうです。
食べ過ぎると、胃にエネルギーがいってしまうらしいです。
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