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こんな夢を見ました。電車の中にいます。

すぐ近くになぜか小さな子どもを投げる人がいて、不穏な様子が伝わってきました。危険を感じたわたしは席をかえようと、2〜3両、人ごみを分け入り進みますが、すぐに最後の車両になってしまいます。不安感が拭えないまま、目が覚めました。

自己判断するに、放射能問題をあらわした夢だったのではないかと思われます。とにかく事態は、野菜の出荷制限にとどまらず、乳児の水道水使用停止にまで進んだのですから、、。

あるブログに,放射能にさらされた世代のことを書いた記事がありました。

それによると、1950年〜60年代を中心に多くの核実験が大気中で行われ、

そのとき放射能物質が大量に放出されたとのこと。

青森市で測定した年間降下量のグラフが以下です。

http://www.aomori-hb.jp/ahb2_08_t01_term.html

これを見て、どう思うか?

福島原発事故より、放射能、多いじゃんと思うのか?

わたしはこのグラフを見ても夢を見ました。不穏な雰囲気の夢を見ました。

今日はさすがにのんきなこと言えないなあ。

早く、のんきなこといえるようになりますように。

猫が鳴いています。春ですか?季節は変わろうとしています。

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'11.03.22

vol27.加温生活

©TAKU FUKUOKA

体温上昇を目指しております。

実はこの冬、風邪をひいたときに低体温気味であることが発覚。

風邪で熱が出るどころか35度台、へたすると34度台のときもあったんですね。

かねてから平熱は36度3分だと思っていたので、

家中の体温計を集めて、検温するほど慌てふためいてしまった。

低体温=ガンのリスクも高まる。という方程式は後回しにしても

確かに、今年は背中がゾクゾクっとすることがありました。

やっぱり冷えてんだ。

そこで、愛知医科大学准教授伊藤要子先生の著書にある、

「週に2回、高めのお風呂で加温し、そのほかの日はご自分の好きなようにリラッ

クスして入浴してください」を実践してみることにしました。

やり方はカンタン。

「最初は41〜42度のお湯に入り、10分加温。10分というのは、最初は長いので

立ったり,洗い場に出てもよい」

舌下温を図ると,体温は37度ぐらいになるといいます。

「お風呂から出たら、せっかく温めたからだを冷やさないように、タオルなどを

巻いて温かくし、10〜15分程加温」

それだけ。とはいっても、女性の場合、お風呂から出て20〜30分はスキンケア、

ボデイケア、ヘアケアなどで時間を費やしてしまいますよね。

これが冷えにつながるのかもと思い、とにかくお布団へ入るようにしました。す

ると、気温が高い日ですと、汗がじわっと出るくらいになります。その後、ケア

にたっぷりと時間をかけて、水分補給。これで、2週間後には体温が0、5度〜1度

くらい上がっているというのですが、さてどうなりますことやら。

結果はまた、ブログで!

おまけ。昨日は春分の日なので、恒例のおはぎ作り。買いだめの影響か、餅米が見つからなくて隣町まで探しに行きました。いつもは有り余る程つくっていたのですが、今年は食べ切りの量で。

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